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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 徳望の仙女 仙界の住人。 孫悟空の師匠。 いつも明るく愛想がいいため、皆に慕われている。 その優雅な舞で、敵味方問わず魅了する。 伸縮自在な袖と、仙術を武器に戦う。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E4%B8%89%E8%94%B5%E6%B3%95%E5%B8%AB https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/320 320名無し曰く、 (ワッチョイ 76b9-OBpN [113.43.187.27])2018/12/12(水) 23 05 23.34ID kWjeO9ki0 【使用キャラ】三蔵法師 【レベル】100 【武器属性】風斬・吸活・吸生・神速・進撃・勇猛・暴風△・堅甲 【神器】渦流太極図(DLC) 【ステージ(難易度)】激闘!三国vs戦国(修羅) 【タイム】12 51 10 【撃破数】 3819 【立ち回り】 基本は通常神術→影技連打でコンボを維持しながら戦う。 魏軍本陣は1000hit&合体バフかかった固有一発で終了。 後半は通常神術でモンスターを怯ませながら影技。 固有もC神術も終わり際を狙われやすいタイプなので周りにレイス等がいる時は封印推奨。 魔法陣が来たら一旦避けて攻撃したい相手を通常神術で自分の目の前に運んで攻撃続行。 巨大レイスは堅甲+覚醒使って通常神術で目の前に引き寄せながら影技で倒した。 【総評】渦流太極図の引き寄せ→影技が地味に強い。 固有の威力もなかなかだし堅甲があれば敵の攻撃も全然痛くないし正直余裕だった。 評価はA-で。 https //imgur.com/a/BGFhdDe https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1549065715/718 718名無し曰く、 (ワッチョイ 9602-QMAU [113.43.187.16])2019/08/15(木) 17 54 54.56ID ICOvBCNW0 【使用キャラ】神農 【レベル】100【神器】過流太極図【馬】赤兎馬 【ステージ(難易度)】激闘!三國vs戦国、滅びの運命、魔王・遠呂智(全て修羅) 【タイム】(激)13 13(滅)5 12(魔)5 59 【撃破数】(激)4376(滅)1599(魔)1351 【動画】https //www.youtube.com/watch?v=NKw0OH1WHNg list=PLuPFk74WPUDKgPVh1grVwYLJDhZy8jwqJ 【武器属性】神速 風斬 堅甲 吸生 吸活 神撃 勇猛 暴風 【使用キャラ】三蔵法師 【レベル】100【神器】過流太極図【馬】赤兎馬 【ステージ(難易度)】激闘!三國vs戦国、滅びの運命、魔王・遠呂智(全て修羅) 【タイム】(激)12 51(滅)5 16(魔)5 45 【撃破数】(激)4236(滅)1527(魔)1441 【動画】https //www.youtube.com/watch?v=Uss9IFF-yKo list=PLuPFk74WPUDIuMjoUKm7TQt4dlsxBqEwR index=2 【武器属性】神速 風斬 堅甲 吸生 吸活 神撃 勇猛 暴風 【立ち回り】通常神術、C神術、影技 基本的にこれしか使わない。 【総評】 C神術はわりと威力が高くゲージ回収性能も高め。 どっちのキャラも固有よりC神術のほうが使いやすくチャージ攻撃せずに影技のみ使ったほうが効率がよいのでほぼほぼコンパチキャラに。 N1の性能が神農のほうが良いので影技に繋げやすい神農のほうが強いが神器で牽制もできるので誤差レベル。 神器の性能はやや微妙なものの引き寄せるため影技メインのこのふたりとの相性は悪くない。 通常神器の時に一番不安だった巨大レイスはわりと安心して倒せるようになった。 オーディンや他のパワー型武将も倒しやすくなり全体的にかなりパワーアップ。 二人とも通常神器より2つ上がってA-で。 ちなみに影技封印してチャージメインで戦う場合は神農のほうがずっと強いです。
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DLC1-17:変化の山 ≪ 前 | DLC1-18:死の旋風 | 次 ≫ DLC1-19:魔蟲都市 ミッション概要 最悪の報告です。たった一日で、2つの基地が壊滅しました。 ドラゴン型飛行生物の大群に急襲されたとのこと。どうやら変異種のようです。 その群れが、現在このエリアに向かっています。 ただちに迎撃作戦を開始します。対空装備で配置についてください。 マップ 高層ビル街 曇り マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 21 47 74 - アーマー限界 R/A:1304W:702F:1630 R/A:3043W:1571F:3804 R/A:4520W:2310F:5650 - 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:スナイパーライフル┗R:スナイパーライフル 5 R:ショットガン┗R:スナイパーライフル 5 W:イズナ┗W:イズナ 5 F:ガリオン軽量機関砲┗F:ガリオン軽量機関砲 5 出現する敵 出現数 備考 第一波 ドラゴン 20 開始時から見て北から飛来1編隊 第二波 黄体竜 40 北から2編隊が交差しながら飛来20体×2編隊 第三波 ドラゴン 40 東のビルの周りを回りながら飛来1編隊 黄体竜 40 東のビルの周りを回りながら飛来1編隊 第四波 ドラゴン 120 南の高架道路上から飛来1編隊 第五波 ドラゴン 60 上空から飛来30体×2編隊 黄体竜 60 上空から飛来1編隊 第六波 ドラゴン 60 南北から飛来30体×2編隊 黄体竜 60 南北から飛来30体×2編隊 赤鋼竜 4 ドラゴンの編隊に混じって飛来 ドラゴンの飛行速度が『4』並に速い ミッション全体コメント ドラゴン地獄。無数の黄ドラと緑ドラを相手にしなければならない。 ただしルーチンが特殊で、一定のルートを一列に並んで通りながらこちらにやってくる。 タイトルどおり、旋風のようにドラゴンが回ってくるのが結構見ものなので、まずは低難易度で見てみると面白い。 今回は対空に強い味方がいくらか参戦するため『4』の同名ミッションほどどうしようもなくはない。 が、広場で迎撃しようものならあっという間に焼かれてしまうだろう。 また、比較的安全な篭りポイントであるツインタワーの回廊が最初から本部に破壊されている。 さらに、M1などで有名なビルの隙間の安地も本部に潰されてしまっている。 そのため他の遮蔽物や安全な場所を利用して猛攻を切り抜けねばならない。 攻略 レンジャー 難易度INF その1 武器:ヴォルカニック・ナパーム&AF100 AP:4000以上推奨 スタート地点右斜め前の歩道橋の奥にある、ビルの隙間に篭もる作戦。 スタートしたらすぐに、屋根付きの柱が並んでいる細い方の隙間に向かい、歩道橋の側面にナパームを撃って封鎖する。 味方は回収しても、すぐにナパームに突っ込んで焼け死ぬので放置。 以降はここでナパームを撃ちつつ、逆側から侵入してきたドラゴンをAF100で撃退していく。 ポイントとしてはナパームの維持よりも、AF100でのドラゴンの撃退の方を優先すること。 屋根の下の柱の隙間に隠れていると、ドラゴンの炎はほぼ完全に防げるが、噛み付きまでは防げない。 噛み付きで遠くまで引きずり出されてしまうと、戻る間に大ダメージを受けてしまうことがある。 ナパームで焼かれたドラゴンのアイテムは歩道橋の上に溜まることが多いが、 幸いここの増援は各派の敵を全滅させるまでは出てこないので、敵が少なくなったのを見計らってアイテムを回収しに行き、 次の増援が来る前に体力を回復させておこう。 隙間の間に落ちた回復アイテムは貴重なので、ここぞというときまで、できるだけ温存しておくと良い。 多少の被弾はやむをえないので運次第だが、AP2000程度でもクリアできることもある。 その2 武器1:スティングレイMF、武器2:近距離でドラゴン多数を処理できるもの 開幕一列に飛んでくるドラゴン編隊にMFを全弾ぶち込んで半壊させ、NPCを回収。 歩道橋か高速道路の下に移動しつつ、残りをもう片手とNPCで処理する。 第三波に備え、ツインタワー周辺のビル群は早めに破壊して射線を通しておく。 以降、同じようにMFで半壊させて残りを相手にしていく。 避難先は歩道橋下の方が安全だが、粗悪なAIのせいでウイングダイバーはまず退避出来ず早々に壊滅してしまう。 高速道路下は火炎弾に対する遮蔽効果が今ひとつ。試しながらお好みの方を選ぼう。 編隊飛行で調子に乗っている間にどれだけ爆殺できるかで難易度が大きく変わってくる。 自爆して遮蔽物まで壊してしまうとクリアは絶望的になるので要注意。 最後の赤ドラも要注意。 武器2の候補はAF100、スーパーアシッドガン、マグマ砲あたり。 その3 武器:AF100 ヴォルカニック・ナパーム アーマー:2000以上推奨 本部によって壊された"公園に面したビルの隙間安地"の正面、ここにはまだ公園に歩道橋がわずかに残っている! …まずは味方を全回収。なるべく屋根の下を通って敵を倒しつつこのポイントに移動。 あとはヴォルカニックナパームを"歩道橋の天井が四角く開けている部分の内側側面(手すりのあたり)"に貼り付け続けるだけ。 リロードしながら回復アイテムを拾いつつ、数が減るまで天井の下をコロリンしていればよい。ナパームの炎に近づきすぎる必要もない。 敵の処理後に余裕があったら、脇の階段から歩道橋の上に登り、天井の一番広いところの真上にナパームを設置して次の波を待つといいだろう。 ウイングダイバー 難易度INF 武器:ゴーストチェイサー&お好みの武器で ドラゴンは都合よく一列で並んでくるので、それをゴーストチェイサーで一気に叩き落す。 黄ドラは2HITで沈む=自分に来る弾に加えてすぐ前後に当たった弾に巻き込まれれば即死、なので面白いほどボロボロ墜ちていく。 黄はまず緑を突入させ、それに気を取られてる内に現れてくるパターンが多いので、遅れて来る編隊にも注意しよう。 緑も死にはしないもののかなりの打撃は受けるので、後は対空に強いNPC達がいい仕事をしてくれる。 とにかく黄に火を噴かれる前にバンバン落とせばかなり楽になるはず、場所はあえて見晴らしのいいスタート地点の広間で。 ゴーストチェイサーは最初だけでなくドラゴンの足止めにも積極的に使おう、 特に今から火を噴きますと言わんばかりに上から降下してくるドラゴンや最後の赤ドラには有効。 エアレイダー 難易度INF 武器:ガードポストM3、ライフベンダーZD ビークル:ベガルタ ファイアロード ファイアロードの力、見せてやるぜぇ! 高速道路下を開幕向きから見て後方に進んだエリアで戦う。 外周に着く手前に、上は高速道路、左右は建物が盾になる場所がある。火炎弾をほぼ遮蔽できる上、ベガルタやウイングダイバーが動き回るスペースもあるので、ここを拠点にして迎え撃つ。 第一波は移動時間。後ろを向いてベガルタを要請し、NPCを回収して後退する。ほとんど被弾しないはず。 いったん近くの高速道路下に部隊をまとめ、歩調を合わせて高速道路下を後退すると孤立→集中砲火で丸焼けの事態を抑えられる。 移動完了前に第一波が壊滅して第二波に襲われる場合もあるが、編隊が解ける前に散弾砲が届くので、まとめて撃ち落としてやれば被害は少ない。数が減ったら移動を優先する。 以降の酸、四、五波はそれぞれガードポストを一つと、ライフベンダーを適宜投入しつつ、NPCと協力して至近距離に群がるドラゴンをベガルタで薙ぎ倒す。面白いくらい焼き殺せる。赤ドラも至近距離で散弾砲を3発程度撃ち込めば死ぬので脅威ではない。NPCは半分以上が生き残るはず。 ベガルタの追加要請場所とタイミングに気を遣うこと。高速道路やビルの上に嫌がらせされず、かつ迅速に乗換が可能な位置、ドラゴンが十分減ったタイミングで呼ぶ。3機乗り継げば余裕。(多分2機でも問題ない) 変なタイミングでベガルタから降りなければダメージを受ける要素はほとんどない。初期体力も可能と思われる。 なお、交戦エリアから遠く離れた場所でドラゴンが地形に嵌まってしまうとgdgdになりがち。再出撃した方が良いかも。 難易度INF 出落ちパターン(参考動画付き) 武器:サテライトブラスター(以下SB)E×2 ビークル:BM03ベガルタ ファイアロード アーマー 1000以上推奨(初期でも十分可能) 第1波 開幕地点から左前方、高速道路近辺にSB要請 開幕即ベガルタを要請し間髪入れず誘導レーザー照射。街路樹を目印にするとやりやすい。 照射角度によってかなり差が出るが、ほとんどは地上にたたき落とされるはず。 第2波 開幕地点から真正面、黄体竜が交差するところを狙ってSB 第1波終了間際に開幕位置・向きでもって正面画面端近辺のビルめがけて誘導レーザー照射。 位置指定されたら上方を向き、黄体竜の編隊の先頭をとらえる。 そのまま交差地点までSBを誘導すれば大半は叩き落せる。 大目に残ったほうの編隊の先頭をレーザーでとらえなおせば、残りの竜もSBが薙ぎ払っていく。 多少大目に残しておかないと3波開始までに迎撃地点まで移動が間に合わないないので注意。 第3波 ツインタワーふもとからファイアロードで竜の編隊を焼き尽くす 第2波を叩いたらベガルタに乗りツインタワー近くまで移動。 第3波の竜はここをまっすぐ通過するので、ファイアロードなら火炎放射で一網打尽にできる。 迎撃位置は動画を参照。ほかにもいろいろな位置・動き方がある。 やろうと思えば全滅も十分可能だが、ここでもかなりの数の竜を残しておかないと 次の迎撃地点への移動が間に合わないので注意。 第4波 高速道路上からファイアロードで竜の死骸の山を築く 第4波は開幕地点から左側の高速道路上で迎撃。 ベガルタを高速道路上に要請しておき開幕地点から見て後方を向いておく。 ちょうど道路上をまっすぐドラゴンの編隊が飛んでくるはず。 まさに飛んで火にいる夏の虫、残らず焼き落としてやろう…と言いたいところだが ここでもある程度の数の竜を残しておかないと次の攻勢の迎撃が間に合わない。 かなり大目に残さないとNPCがたちまち撃退してしまうので余裕をもって残しておこう。 ドラゴンを減らしたらベガルタを高速道路下、開幕右後方のテラス付近に要請。 登場しているベガルタはツインタワー方向を向かせ、道路脇ぎりぎりまで移動。 自身はベガルタを降り、ベガルタの上に登ってSBを持ち待機。 第5波 SBとベガルタで総攻撃 第4波のドラゴンを全滅させたら即時両手のSBをドラゴンの効果地点に要請。 位置は動画を参照してほしい。 要請が済んだら自身はベガルタに乗り眼下に飛び降りる。 開幕地点の手前あたりに飛び降りて真上を向き、急降下してくる黄体竜を迎撃。 第6波 SBでドラゴン・黄竜を焼き、ベガルタで赤竜にとどめを刺せ! 第5波を撃退したらさきほどベガルタを要請しておいたテラスに登り、開幕地点から見て後方を向いておく。 ドラゴンが全滅したら即SBを要請。照射が開始されたら正面からくる編隊の先頭を照らし即反転。 もう片手のSBを要請し、高速道路上付近から迫るもう片方のドラゴン編隊の先頭をロック。 確認もそこそこに再び反転し先に攻撃したドラゴン編隊に向きなおろう。 照射位置が適切なら赤竜を残しほぼ全滅しているはず。 残っていたら照射位置を調整し再反転。後方から黄体竜の編隊が迫ってくるはず。 後方に要請したSBの位置を調整しこちらも先頭を狙って焼き払う。 位置指定が迅速正確なら、これで残るはわずかばかりのドラゴンと赤竜のみになっているはず。 NPCも十分残っているはず、ファイアロードの敵ではない。 アイテム回収するなりなんなり好きなように。 ポイントは迎撃地点にいち早く到達しておくこと。 そしてそのためには、ドラゴンを倒しすぎないこと。 余裕をもって迎撃地点に到達し準備を整え、大編隊を迎え撃とう。 あとは場数さえ踏めば成功率は飛躍的に上がるはずだ。 参考 https //www.youtube.com/watch?v=hqwDnYJonc0 プランB? ねぇよそんなもん ガードポストM3,ライフベンダーZD,ベガルタAX NPCを拾って広場で耐えるだけ。 ライフベンダーは第3波から1基ずつ設置する。 ドラゴンが隊列飛行しているところを狙い撃てるとNPCの被害が少なくなる。しなくても多分勝てるが。 フェンサー 難易度INF オンライン 難易度INF 前方の屋根がある建物の下に籠ることが多い。 エアレイダーの機関砲(支援要請)があると楽。 DLC1-17:変化の山 ≪ 前 | DLC1-18:死の旋風 | 次 ≫ DLC1-19:魔蟲都市
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不完全な未来※流れ 【前回のあらすじOP】 【荒地】 【射手の生き様】 【死が分かつまで】 【包み隠さず】 【不完全な未来】 【前回のあらすじOP】 1.オペレーションから不完全な未来を選択後、前回のあらすじが流れます。 ウォーテーブルに新たなHARMチュートリアルが登場します。 ヘリキャリア内のホークアイ(クリント・バートン)の部屋に向かいます。 寝ているホークアイに話しかけるとミッション開始されます。 【荒地】 2.最初はオールドホークアイを操作します。ミッションを完了していきましょう。 最後にムービーが入り、寝ているホークアイが目が覚めます。 ここでホークアイが使用可能になります。 【射手の生き様】 3.ウォーテーブルの東海岸にて【射手の生き様】ミッションを選択します。 ビル屋上に向かいイベントが発生します。 射手の生き様ミッション完了後はピム博士と会話ムービーが流れます。 【死が分かつまで】 4.ウォーテーブルの未来の荒地にて【死が分かつまで】ミッションを選択します。 未来でフューリーを探しにいきますがオールドホークアイと出会います。 最後にオールドホークアイとのムービーが入ります。 【包み隠さず】 5.未来の荒地にて【包み隠さず】ミッションを選択します。 包み隠さずミッション完了させます。 【不完全な未来】 6.未来の荒地にて【不完全な未来】ミッションに入ります。 ここの最終戦にてマエストロ戦になります。 ⇒DLC「ワカンダの戦い」へ
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「MELTY BLOOD Act Cadenza」より白レン召喚 ゼロの白猫 01 ゼロの白猫 02 ゼロの白猫 03 ゼロの白猫 04 ゼロの白猫 05 ゼロの白猫 06 ゼロの白猫 07 ゼロの白猫 08
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Downloadable songs http //en.wikipedia.org/wiki/List_of_songs_in_Guitar_Hero_World_Tour Singles No Rain Blind Melon 160MSP 10/30配信 Song packs Death Magnetic (Full Album 2008) That Was Just Your Life Metallica 1440MSP 9/12配信GH3共用 The End of the Line Broken, Beat Scarred The Day That Never Comes All Nightmare Long Cyanide The Unforgiven III The Judas Kiss Suicide Redemption J.H. Suicide Redemption K.H. My Apocalypse Classic Rock Track Pack Rock and Roll Band Boston 各160MPSセット440MSP 10/23配信 Hot Blooded Foreigner Jessie s Girl Rick Springfield Guitar Duel Track Pack Ted Nugent Guitar Duel Ted Nugent 無料 10/23配信 Zakk Wylde Guitar Duel Zakk Wylde Neversoft Track Pack Anything An Endless Sporadic 無料 10/23配信 Electrorock Sworn R.E.M. Pack Horse to Water R.E.M. 各160MPSセット440MSP 10/30配信 Man-Sized Wreath Supernatural Superserious Oasis Track Pack Bag It Up Oasis - 11/6配信 Waiting for the Rapture The Shock of the Lightning The Jimi Hendrix Track Pack If 6 Was 9 Jimi Hendrix 440円 11/13配信 Little Wing Fire (Live) The Raconteurs Track Pack Salute Your Solution The Raconteurs - 11/20配信 Hold Up Consoler of the Lonely The Smashing Pumpkins Pack G.L.O.W. The Smashing Pumpkins - 12/4配信 1979 The Everlasting Gaze Dig Out Your Soul(*1)(前述以外のアルバム曲) The Turning Oasis - Jan. 29, 2009 I m Outta Time (Get Off Your) High Horse Lady Falling Down To Be Where There s Life Ain t Got Nothin The Nature of Reality Soldier On The Killers Track Pack - Nov. 25, 2008 Mr. Brightside Losing Touch Human The Smashing Pumpkins Track Pack - Available December 4th, 2008 1.) G.L.O.W. 2.) 1979 3.) Everlasting Gaze The Nirvana Track Pack - Available December 11th, 2008 1.) You Know You re Right 2.) Negative Creep 3.) Sliver European Track Pack 01 " 54, 74, 90, 2010" - Sportfreunde Stiller "Dis-Moi" - BB Brunes "Mama Mae" - Negrita European Track Pack 02 "Degenerated" - Backyard Babies "Por La Boca Vive El Pez" - Fito Fitipaldis European "Johnny" - Di-Rect The Eagles Track Pack - Available December 18th, 2008 1.) Frail Grasp on the Big Picture 2.) One of These Nights 3.) Life in the Fast Lane The Reggae Rock Track Pack - Available December 23rd, 2008 1.) "Jimi" by Slighty Stoopid 2.) "Your Face" by Pepper 3.) "Sacrifice" by Expendables The Hard Rock Track Pack - Available December 23rd, 2008 1.) "Use Me" by Hinder 2.) "Because of You" by Nickelback 3.) "Light it Up" by Rev Theory The Country Rock Track Pack - Available January 8th, 2008 1.) "Me and My Gang" by Rascal Flatts 2.) "Ticks" by Brad Paisley 3.) "Hillbilly Deluxe" by Brooks Dun The Travis Barker Track Pack - Available January 15th, 2008 1.) "What s My Age Again" 2.) "Lycanthrope" 3.) "Low" The Australian Band Track Pack - Available January 22nd, 2008 1.) "Tomorrow" by Silverchair 2.) "Dimension" by Wolfmother 3.) "Outtathaway" by The Vines The Oasis Album Track Pack - Available January 29th, 2008 1.) "The Turning" 2.) "I m Outta Time" 3.) "(Get Off Your) High Horse Lady" 4.) "Falling Down" 5.) "To Be Where There s Life" 6.) "Ain t Got Nothin" 7.) "The Nature of Reality" 8.) "Soldier On" The Bruce Springsteen Track Pack - January 27th, 2009 1.) "My Lucky Day" 2.) "Born to Run." The Bruce Springsteen Track Pack will be FREE to download onto your PS3, Xbox 360 and Wii from January 27, 2009 - February 4, 2009! Sweet Deal! On February 5, 2009, The Bruce Springsteen Track Pack will be available on the Xbox 360 for 320 MS points, on the PS3 for $3.99 and as singles on the Wii for 200 points each. Southern Rock Track Pack - Feb. 05, 2009 "Commotion" - Creedence Clearwater Revival "Black Betty" - Ram Jam (cover) "Gimme All Your Lovin " - ZZ Top (cover) The Acoustic Track Pack - Available February 12th 2009 1.) "Drive" by Incubus 2.) "New Slang" by The Shins 3.) "Wonderwall" by Ryan Adams The Wings Track Pack - Available February 19th, 2009 1.) "Junior s Farm" 2.) "Hi Hi Hi" 3.) "Jet" The Bob Seger Track Pack - Available February 26th, 2009 1.) "Old Time Rock and Roll" 2.) "Her Strut" 3.) "Get Out of Denver (Live)" The European Track Pack - Available March 5th 2009 1.) "Break It Out" by Vanilla Sky 2.) "In the Shadows" by The Rasmus 3.) "C est Comme Ca" by Les Rita Mitsouko The Rise Against Track Pack - Available March 12th 2009 1.) "Death Blossoms" 2.) "Audience of One" 3.) "Ready to Fall" The European Track Pack - Available March 19th 2009 1.) "What Have You Done" by Within Temptation 2.) "Hier Kommt Alex" by Die Toten Hosen 3.) "Carolina" by M-Clan The Jimi Hendrix Track Pack - Available March 19th 2009 1.) "Freedom" 2.) "Angel" 3.) "Foxey Lady (Live)" The Queen Track Pack - Available March 26th 2009 1.) "We Are The Champions" 2.) "Fat Bottomed Girls" 3.) "C-lebrity" Richard Fortus "The James Bond Theme" - Mar. 26 The Pixies Track Pack - Available April 2nd 2009 1.) "Debaser" 2.) "Monkey Gone to Heaven" 3.) "The Sad Punk" The Silversun Pickups Track Pack - Available April 9th 2009 1.) "Panic Switch" 2.) "It s Nice to Know You Work Alone" 3.) "Well Thought Out Twinkles" The Steely Dan Track Pack - Available April 16th 2009 1.) "Black Friday" 2.) "Kid Charlemagne" 3.) "Bodhisattva" The Motorhead Track Pack - Available April 23rd 2009 1.) "Jailbait" 2.) "Love Me Like a Reptile" 3.) "Iron Fist" The Nirvana Track Pack - Available April 30th 2009 1.) "Very Ape" 2.) "Sappy" 3.) "Stay Away"
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注意 このページでは、オリジナルの360版『ラスト レムナント』を「賛否両論」判定、調整移植されたWin版を「良作」判定として解説する。 ラスト レムナント 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 ラスト レムナント(Win版) 概要(Win) バランス調整とシステムの変化(Win) 追加要素(Win) 総評(Win) 幻のPS3版 余談 その後の展開 ラスト レムナント 【らすと れむなんと】 ジャンル RPG 対応機種 Xbox 360 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2008年11月20日 定価 8,190円 廉価版 プラチナコレクション2009年9月10日/2,940円 判定 賛否両論 ポイント 好き嫌いが分かれる作品 サガシリーズ・関連作品 概要 2008年に発売されたスクウェア・エニックスの完全新作タイトル。 当時比較的新しかった開発エンジン、「Unreal Engine 3」を使って製作された。 『サガ』スタッフが大きく関わっており、サガシリーズとの関連性も強い。 シリーズ特有のシステムのアク・難易度の高さを継承しているとも言える。 世界観は、剣と魔法(『サガ』シリーズ同様「術法」と呼ばれる)、モンスター、人知を超えた力を持つ遺物群「レムナント」等の要素で構成されたファンタジー路線。 いわゆる「中世風」ではなく、人物の衣装等は現代性の感じられるデザインになっている。 評価点 音楽の評判はとても良く、特に戦闘曲はどれも高評価。 仲間キャラが豊富。人間に相当する「ミトラ」・猫系の獣人で四本腕の「ソバニ」・カエルを思わせる顔立ちに長い耳を持つ小型種族「クシティ」・魚類がモチーフの大型種族「ヤーマ」と、仲間となる種族も個性的。 『サガ』スタッフが関わっているだけあってサガシリーズお馴染みの「閃き」や「レベルではなくステータスそのものが上がる成長システム」等も継承している。 「乱れ雪月花」「熱情の律動」「ヴァレリアハート」「アンバーマリーチ」などアーツやレムナントにも『サガ』シリーズ由来のものが多く存在しており、シリーズファンならニヤリとできる要素多数。 賛否両論点 ストーリーが割とあっさりしている。 これぐらいで十分と言う者も居れば、もうちょっと好きなキャラの活躍の場を多くして欲しかったと言う者も居る等、様々である。 ちなみに、先を気にさせる展開を引っ張りつつ最終的に謎も程よく回収し、所々明言は避け想像の余地を残すなど、ストーリーの完成度自体は良好。 システムが若干理解しづらい。 馴れればどうという事はないが、独自のシステムや用語がいくつもあるため、初見では分かりづらかったり、理解しきれない部分がある。 ある意味『サガ』シリーズ名物とも言える、「重要なのにノーヒント」という類の仕様もある。その難解さが魅力というファンもいるが。 一例として、戦闘時の行動に応じて起こるクラスチェンジ(転職)システムがあるが、ゲーム中には一切のガイダンスがない。関連するパラメータも直接確認できないものが多く、さらにはクラスが持つ効果の説明すらゲーム中にはない。 戦闘をこなすと上がってゆく「バトルランク (BR)」という数値にも、多少の落とし穴がある。これは敵にも設定されており、現在のランクより高い敵と戦うとステータスが成長しやすいため、積極的に強敵と戦いたくはなるが、実はランクが同等の敵と戦う方が総合的な成長回数では有利。同じランクまで上げるなら、強敵と5回戦うより、同等の敵と15回戦って上げた方が、ステータス成長のチャンスは多くなりやすい。 また、ランクが高くなるにつれて敵も(敵ごとに上限はあるが)強化される。ただし、よほど極端なランク上げでもしない限り、成長不足で詰むことはまずない。 攻略情報があれば適正な狩り場も分かり、後半で加わるキャラの成長機会を残すための目安にもなるので、一概に不親切な仕様とも言えない。攻略情報があれば、だが。 その戦闘システムは非常に中毒性の高い物であるが、同時に非常に人を選ぶ。 今作の戦闘システムは古典的なコマンド式ではあるが、操作するのは個々のキャラクターではなく1~5名のキャラクターで構成された「ユニオン(小隊)」で、プレイヤーはキャラ単位で「術法○○で攻撃」などといった指示を出す事は出来ず、実際に出来るのは「範囲術法で攻撃しろ」や「HPを回復しろ」などといった感じの大まかな指示のみで、指示に対応してどんなスキルを使うか、ユニオンの何人がそれに沿った行動を取るかはランダム(実行前に行動予定は確認可能)。仮に同じタイミングで同じ指示を出したとしても、同じ行動が返ってくる訳ではない。 プレイヤーが選べる指示自体も、ターンごとにランダムで変わる。戦力を温存したいが待機コマンドが出ない、回復したいが回復コマンドが出ないなど、プレイヤーにとってベストの行動を選べないことも多く、上記と合わせて本作最大のアクかつ魅力となっている。 反面、AIがプレイヤーの思い通りに動いてくれた時にはなんともいえない達成感を感じることが出来る。 この「達成感」や「1ターンごとに予測不能な範囲で変わっていく戦況」「多人数対多人数で戦う事」に惚れることが出来ればそれこそ本当に下記に書かれている他の問題点なんかどうでもよくなって何十周でも周回プレイが出来るが、「明確な攻略法が存在しない」「AIが思い通りの行動をしてくれない」などにストレスばかりを感じるようだったら他の批判点や賛否両論点が余計にマイナスに働いて1周クリアすることすら大変な苦痛が伴う。 主に上記のランダム性、さらに一戦ごとにコンディションが全快する仕様のため戦闘はキツめで、ゲームの難度はかなり高い。 ボス戦だけでなく雑魚との戦いすら「ちゃんと対策を練って行かないと死ぬ」「対策を練っていっても気を抜くと死ぬ」「戦略も準備も完璧でもたまに運が絡む(これについては後述)」などとかなりの難度を誇る。 ボス戦や大規模な戦闘で初見での全滅はよくあること。一試合につき数十分も掛かるような大規模な戦闘だと「死んだら数十分前からやり直し」なんて事にもなり、心が折れてしまったプレイヤーが続出。 時には味方が一撃で殺され、しかも敵に操られて復活するサガシリーズおなじみのトラウマ技すらある。 対策せずにダンジョンの奥深くまで進んでしまった場合は悲惨。強すぎる雑魚に泣かされながらちまちま戻るしかない。 どこでもセーブが可能なゲームであるため、後戻りできないダンジョンだと悲惨どころか詰む恐れも。 しかも、『サガ』シリーズと同じく「雑魚と戦うほど敵も強くなっていく」というおまけつき。そのため安易なステータス上げは自らの首を絞めるだけである。 これも戦闘システムにハマれるかそうでないかで大きく評価が変わる。ハマった人なら「どんなに周回して慣れても油断が出来ない絶妙なゲームバランス」「雑魚戦でも気合を入れてかかる必要があって一貫して緊張感を保てる」「雑魚にも対策が必要なためダンジョン攻略の楽しさが他のRPGとは桁違い」と好意的に見ることができるが、ハマれなかった人から見れば上記の長大な時間のこともあって「最凶のバランス崩壊ゲー ストレスゲー」でしかない。 サブイベント等の寄り道できる余裕が多く、自由度が高い。 やり込み要素が多い。 普通のゲームなら当然のごとく評価できる部分ではあるものの、今作においてはこれらの要素はこのゲームの戦闘システムと難易度を受け入れられるかどうかに懸かっている。 武器グラフィックにクセの強いものが多い。 特に強力なものほど顕著で、刀身に多数の枝を持ち全く斬れなそうな剣、刃が氷結していて鈍器にしか見えない大剣、先端に顔が付いたノコギリ刃の刀等、良く言えば奇抜、悪く言えばコケ脅しのようなデザインのものがかなり多い。店売りの低級品などは比較的シンプルなのだが。 問題点 ロードが長い。さらにロード自体が頻繁に起こる。 10秒越えのロードはざらであり、戦闘中にも微妙なロードが発生するためゲームのテンポを損ねている。 現在は360本体がアップデートされインストールに対応するようになり、本作品も適用可能。ロード時間は半分未満(それでも長い方だが)になった。 処理落ちも多い。 開発陣がUnreal Engine 3を扱い切れていないのか、綺麗なエフェクトを作ったはいいがそのせいでひどい処理落ちが発生する、という事態になってしまっている。 そのためド派手な必殺技を使うと処理落ちのせいでテンポが悪くなり、ストレスが溜まる原因になっている。 そうでなくとも、戦闘中は常に微妙に処理落ちしており、微妙にスロー。 本体設定で解像度を最低近くまで下げれば、細かい文字は見づらくなるが処理落ちが劇的に減少する。 逆にテンポが早くなりすぎて、クリティカルトリガー(連携を成功させるための簡単なコマンド入力)に反応しづらくなったりする。そのくらいに変化が生ずるので、処理落ちにイライラする方には一度試して頂きたい。 上記の通り開発陣がUnreal Engine 3を扱いかねているフシがある。 風に揺れる布などの動作がやや奇妙な動作・グラフィックになってしまっている。 長いロードが終わってもテクスチャの貼り遅れなどが発生しており、見栄えが悪い。 それとは関係無いかも知れないが、戦闘時に死亡すると糸の切れた発泡スチロール人形のように全ての関節からフニャリと倒れるため不自然で若干滑稽。酷い時にはそのままブリッジの体勢を取りながら死ぬ場合もある。 仲間になるキャラは大勢いるが、ユニオンに組めるのは6人だけで、後はモブ兵しか使えない。 Win版では解消された。 戦闘システムに練り込み不足の点が見られる。 範囲攻撃や遠距離攻撃など、距離や位置関係の概念はあるのにもかかわらず、「移動する」というコマンドが無い(*1)。 おかげで範囲攻撃を使う敵に対しても、戦力を分散させておくことが出来ない。敵の強力な範囲攻撃で一気に味方軍勢が壊滅することもしばしばある。 範囲攻撃が強力なボス等への対策としては、身も蓋もないが接敵するユニオンを減らし、大規模巻き込みを避けて少しずつ攻めるという手がある。位置を調整できるわけではないので結局巻き込まれることもあり、根本的な対策にはならないが。 なお、サイドアタック(側面攻撃)やリアアサルト(背面攻撃)といった仕様もあるが、これらは単に敵の行動回数を上回って接敵すると発生するもので、接敵前の位置関係は反映されない。攻撃後も、側面や背面へ確実に配置されるわけではない。 また、敵の優秀な範囲攻撃の中に、威力の高すぎる技がある。逆に敵味方双方に弱すぎる技もあり、バランス調整不足な点も見られる。 「Rethink (考え直し)」という、「AIがプレイヤーの指示を勝手に考え直し、状況に合わせた最適な行動をしてくれる」というシステムがあるのだが、これはむしろプレイヤーの思惑通りに動いてくれないことが多い。 例えば「瀕死の際に回復術法を使うよう指示する→高位の術法を持っているのに勝手に節約して下位の回復術法を使う→回復量が足らず、その後の敵の攻撃で一撃死」という事が本当に頻繁に起こる。 逆に、ヒーラーの術法で9割回復しているのに、戦士系までが攻撃を中止してショボイ回復を付け足すようなことも。 また、本作の戦闘システムの特徴として、誰か隊員が一人でも状態異常になれば隊全体が状態異常になってしまう、という仕組みがある(*2)。 このシステム自体は別にいいのだが、「カーズ(*3)」だけは、このシステムと組み合わさる事によってどうしようもない運ゲーに持ち込まれてしまうため、不評である。 物語が中盤~終盤に差し掛かるころになれば事前に対策しておく事が可能になるが、それでも稀にカーズに引っかかってしまう。 本作のHPの仕様は特殊で、キャラ毎のHPとは別に隊全体のHPが設定されている。 これもまた仕様自体は別にいいのだが、回復の指示コマンドはこの隊全体のHPの量に応じて出現するようになっているため、例え隊員の一人が瀕死であろうが、隊全体のHPが満タンに近ければ回復指示が出現せず、回復してやれないまま瀕死の隊員があっさり死んでしまう、という事が良く起こる。また、一人倒れた程度では蘇生コマンドが出ないことも多い。 テンポが悪い。上記のロードや処理落ちの他にもテンポを悪くさせる要素がいくつかある。 アイテム採取の演出が長く、若干ストレスが溜まる。 毒状態・カーズ状態になった際、毎ターンの被ダメージ時のよろけの演出が微妙に長く、戦闘の流れが一瞬止まってしまい、非常にテンポが悪い。 膨大なアイテムがあるが大半は使い道の無いゴミである。 武器製作用の素材となるアイテムがやたら多い。しかし装備をカスタマイズ出来るのは主人公だけで、他の仲間は勝手に装備をカスタマイズしていくため、仲間用に武器などを用意する必要が無いというか、したくても出来ない。 武器自体も種類は多いが値段が高く、前述の通り主人公にしか自由に装備させてやれないので大半が使われることが無い。 消耗アイテムは回復用は頻繁に必用になるが、攻撃用のアイテムは単価が高い上にダメージが低く役に立たない。 よく分からない「士気」という要素。戦闘中常に士気バーが表示されているが、それが何の効果があるのか分かりにくい。 一応士気が高いほど強力な命令が出やすいようではあるが、結局どのような命令が出るかは運次第である。 集団戦が売りのはずなのに、ボス戦はほぼ単体戦。 単体で強力なボスがザコユニオンを率いて登場することは多いものの、ザコは通常遭遇する程度のザコでしかなく、足をすくわれないように急いで片付けてからボスをじっくり料理、というのが基本的な流れ。集団戦の戦術的な面白さは皆無。 自ユニオンと同程度の強さを持ち、それぞれ物理、術法、回復を得意とする敵ユニオンが複数出て……というようなボスバトルは、なんと一度もない。 単体ボスには、最大3ユニオンまでのロックアップ(*4)に対して反撃する「マルチロックアップ」を持つものが多い。つまり単体でありながら包囲攻撃にも充分に対処してくるという仕様。 HPも飛び抜けて高く、狩りゲーで言うレイドボスのようなもの。本作の「ボス」はほぼこの類である。 ちなみにマルチロックアップに対しては、一度にロックアップするユニオンを1つに限定し、他のユニオンはロックアップしない遠隔攻撃や補助スキルによる援護、あるいは待機に徹して、交戦ユニオンが倒れたら即座に待機ユニオンが接敵する「ローテーション」という戦法がある。 が、結局これも集団戦とは何の関係もない。なお、出せる指示がランダムであるため、嫌でもロックアップしに行かされてしまうことも頻繁に起こる。 加えてボスキャラはターン終了時にロックアップに関係なく全体攻撃を仕掛けてくることも多く、マルチロックアップも含めれば1ターン4回も攻撃するという反則的な仕様である。 こちらが20人ばかりの大軍で攻めかかるので一体で対応しようとすればそれくらいの調整がなければ一方的な展開になってしまうが、そんな調整よりなぜボスはほとんどが単体なのか、という話でもある。 大量のザコが増援を含めて現れる大規模戦闘は何度かあるが、一部キャラの全体攻撃一発で消し飛んでしまい、やはり戦略を練る余地はあまりない。 実際のところ、多数のキャラクターが入り乱れはするものの、システム的に集団戦とは言いがたい部分もある。 例えば、ユニオンに対して「戦士は技で攻撃、術士は術法で攻撃」というような指示を出せないこともあって、ユニオンは例えば「技で攻撃」の場合に大ダメージを出せるように、戦士系なら戦士系で固める(せいぜい回復役を1人入れておく程度)ような構成にするのがセオリー。つまり「戦士系ユニオン」は技をダメージソースとする実質上の「戦士」として働く。よって、戦闘においては、1ユニオンが一般的なRPGの1キャラと考えてほぼ間違いない。 能動的な移動ができないことに加えて、敵の行動指針がほぼ「最も近い味方ユニオンと交戦」のみであることも、さらに戦略性を下げている。敵を引き付けるいわゆるヘイトスキルもなく、結局どのユニオンもザコとの噛み合いに勝てる火力を確保することが第一になり、役割分担は無いに等しくなってしまう。サポート専門のユニオンなどは、ボス戦でもなければ作る意味が薄い。 一度戦闘が始まったら逃げられない。とんでもなく強い敵とぶつかってしまって泣きをみることも。 ところどころ極端に小さい文字があって読みにくい。 メインストーリーに大きな破綻はなく、物語作りのツボは大筋では押さえられているが、微妙な突っ込みどころは割とある。 オープニングで妹イリーナを敵に拉致された主人公ラッシュだが、敵が飛び去った方向へ徒歩で追跡を続けるうち、地面に妹の好きな花が咲いている(落ちている、ではなく)のを発見し、突如として猛然と駆け出す。近くに妹がいると思ったのか……? ちなみにその直後、偶然にも戦場に行き当たり、その中の妹とは全くの別人物を妹と錯覚して飛び込んでゆく(*5)。 離れて暮らすラッシュの両親は世界的なレムナント研究者だが、居所を追っていると、レムナント絡みの陰謀をもくろむ敵の手により、研究施設から怪物の徘徊する地下墓地の最奥へ移されたことが分かる。 要人をそんな場所へ送るのも微妙だが、その場所へ行ってみるとごく普通の部屋で、父親だけが特に監視もなく研究生活を続けている。 さらに「母さんは敵を引き付けるために囮になってくれたんだ」と展開に合わないことを言い、母親は母親で、とある廃坑の最奥に隠れていることが分かる。 ちなみに母親の隠れ家は彼女の里らしいが、廃坑の奥ながら光と風の溢れる謎の住居である。 これらは限られたマップにできるだけ多くのイベント・クエストを詰め込んだ努力の結果でもあるだろうが、人探し系のクエストでは相手の居場所が明らかに変、一度訪れたダンジョンが別のクエストでは何の説明もなく拡張されている、といった例は散見される。 ムービーでは二度ほど、「どう考えても見付かってるだろというタイミングで隠れる。そしてセーフ」というシーンがある。どちらも緊張感のあるシーンだけにチグハグである。 総評 このゲームはまず「戦闘システムと難易度の高さを受け入れることが出来るか」そして、とにかく「処理落ちとロード時間を許容できるかどうか」で賛否がバッサリ分かれる。 この2つを受け入れることが出来たら本当にどっぷりハマれるが、そうでもないと途中で鬼の難易度に心を折られるか、ロード時間を倦厭しクソゲー評価を下すかのどちらかになってしまう。 いかんせん開発元が有名なスクエニであり、注目していたRPGファンも多かった。そのためかなりの大勢がバッサリ分かれた賛否のどちらかに付く事になり「今世紀最大の賛否両論ゲー」と呼ばれた事もあった。 ラスト レムナント(Win版) 【らすと れむなんと】 ※360版と共通の内容は省略 対応機種 Windows XP/Vista 推奨環境はVista最低環境はXP・SP2 発売日 2009年4月9日 定価 パッケージ 7,800円(税別)Steam 1,080円(税込) 判定 良作 ポイント 大方の問題点を改善良作と言える良い出来に 概要(Win) オリジナルから4ヶ月半後に発売されたWin版。 以下の大幅なシステムとバランスの見直しが行われており、いくつかの要素も追加されている。また、360版のDLCを全て収録している。 パッケージ版の他、Steamでのダウンロード販売版が存在するが、Steam版は2018年9月4日に販売停止される事が告知された(*6)。 バランス調整とシステムの変化(Win) 習得したアーツの使用可否を細かく設定できるようになった。 これにより大きな不満点の一つだった「仲間が要らん技使って全滅」といった事態を防げるように。 有効な、あるいは鍛えたい技・術に的を絞って使わせることも可能になった。 攻略情報さえあれば、クラスチェンジの制御もかなり容易になった。 全体的なステータスやパラメータの調整。 バトルランクの仕様から、キャラ毎の装備可能武器や装備品のパラメータ、技の効果などもほぼ再調整されており、全体的なバランスも良くなっている。ユニークリーダー登用枠も撤廃された(下記)ため、プレイヤー側の戦力は大幅にアップし、死にゲーとは呼べないバランスに。 モラルの効果も明確に。高ければ与ダメージ・被ダメージが有利になり、低ければ不利になる。また、キャラの固有技を使うには一定以上のモラルが必要になった。 カーズになった味方小隊を一度殴り殺して復活させるという荒療治を行う「カーズ強制解除」の指示も追加されたため、能動的なカーズの解除も可能に。 テンポの大幅改善。 ゲームテンポの妨げになっていた冗長なモーションはあらかた改善。戦闘時の毒状態のテンポや、フィールド上のドリルでの発掘作業もかなりスピーディに。 処理落ち・ロード時間・テクスチャの貼り遅れ等々の問題点は推奨スペック以上のパソコンであれば全く気にならないレベルに。 バトル時の倍速切り替え機能も追加。テンポが大幅アップ。 戦闘に出せるユニークリーダー数の制限の撤廃。 360版だと6人までしか戦列に組み込めなかったが、Win版は無制限となり、お気に入りのキャラを心置きなく使えるようになった。 パーティメンバー上限18人全員をユニークリーダーで固める事も可能。アスラム兵も360版と変わらず雇用できるので、お好みで。 ただし、その代わりユニークアーツやスペシャルアーツ、レムナント召喚アーツは該当キャラをリーダーに設定しておかないと使用不可能に。ウェポンアーツはリーダー以外も使用可能。 メニュー画面から装備スタイルの変更が可能に(例 エマの1刀流と2刀流等)。 360版では戦闘中に該当アーツを使うことで切り替わっていたが、PC版だと予め設定しておけるようになった。 仲間の所持アイテム欄が詳細に見られるようになり、仲間が今欲しがっているアイテムなども確認可能に。 また、アイテムも種類ごとに細かく色分けされている。 2周目にお金や一部のアイテムの引継ぎが可能に。 英語ボイスと日本語ボイスが切り替え可能に。お好みでどうぞ。 武器防具のプレビュー機能が付いた。 追加要素(Win) 360版で人気だった敵キャラクター、「七人衆」の7人が仲間キャラとして雇用可能になった。 それに伴って七人衆専用陣形も追加。 ただし、雇用可能になる時期が相当終盤なので普通にプレイしていると使う機会が少なくなりがちなのが難点。 また、「七人衆」は元々敵陣営のキャラであり、主人公側に付く事も設定上絶対に無いため、彼らの雇用はストーリー的には有り得ない事柄である。そのためか、他のユニークリーダーのように掛け合いの台詞等は少なめ。 ソバニ専用クラス「セイント」「サイレント」の追加。 ユニークリーダーの1人「キルネア」にユニークアーツが追加。 超高難度の「乱殺マニアクス」モードが追加。1周クリアした後に解禁される。 以下は簡単に分かる乱殺マニアクスの特徴(Win版のwikiから引用)。冗談のような文言が並ぶが、ちゃんとクリア出来るようには作られている。 ・序盤どころか導入の雑魚ボス「レムナント活動家」に負けた ・序盤のダンジョン「ブラックデール」がもう鬼門 ・鍛えに行ったら普通に全滅した ・雑魚モンスター2リンクだけなら大丈夫だろうと思っていたら心が折れるぐらいボコられた ・鬼門中の鬼門、気合入れて行くか!と挑んだら1ターンどころか1行動で全滅した ・サブクエストの強敵「神とよばれし者」が本当に神に見えてくる ・チートで7ユニオン35人パーティにしても「ロストレムナント」に勝てる気がしない 総評(Win) 上記の調整により360版の不満点はほとんど解消されており、残っているのは「移動コマンドが無い」と「瀕死の隊員を回復してやれない」ぐらいである。 特に最大の問題であった長時間ロード・処理落ちはPCのスペックさえ良ければ全く無くなる。 そのため、賛否両論が多く見られた360版と違いWin版はほぼ好評である。 しかし、賛否が分かれていた難易度の高さは相変わらずどころか、さらに高難易度の「乱殺マニアクス」モードが追加され、むしろ強化されている始末である。 そこは、さすが『サガ』スタッフと言ったところか。 幻のPS3版 PS3版の発売も予定されていたが、360版にてスペック上の問題点が非常に多い事が露見したためか、その後の続報が途絶えてしまった。 当時のスクエニ公式サイトのPS3発売ソフトリストには、長らく本作の名が記載されていたのだが、「発売日:未定」のままであった。 開発中止されたものだろうと言われることが多かったが、この当時の実状は不明であり、とりあえず公式には発売予定から消されていないという状況だった。 2014年に行われた『FFXIV』のインタビューにて、本作のディレクターの高井浩氏がPS3版『ラストレムナント』の発売の動向について訊かれた際、本作に対して「前向きです」と回答していた。 + 上記のインタビュー動画 1 15 30~ 辺りから なお、ファミ通では2018年4月より「期待の新作ランキング」コーナーからPS3版本作のタイトルがついに消滅した。 発売スケジュール表からPS3の項目が消えた影響もあると思われる。一方でスクエニ公式サイトのリストではこの時点でも残ったままだった。 余談 2013年8月に本作と同じスタッフが手掛けるスマホ用アクションRPG『ブラッドマスク』が配信開始。 『Infinity Blade』というゲームのフォロワーとして企画され同じくUnreal Engineで開発する前提となり、社内でUnreal Engine開発経験のある本作開発チームにバージョンが上がったUnreal Engine 3を触ってもらいながら一石二鳥で開発するという流れになった。 なお、この『ブラッドマスク』は2014年12月24日をもって配信終了している。 ソウルライクの高難度アクションシューティング『Remnant From The Ashes』とタイトルが似ているが一切無関係。 その後の展開 2014年12月11日よりクラウドゲームサービス「Gクラスタ」を使用したブロードメディアとGクラスタ・グローバルのクラウドゲーム機「G-cluster」及び「Gクラスタ」が搭載されたテレビや、NTTぷららの「ひかりTVゲーム」でも配信された。 なお、2023年9月30日をもって、「ひかりTVゲーム」はサービス終了している。 2015年12月14日よりiOS/Android(スマートフォン)版が配信開始。Win版をベースにした移植になっている。クラウド型配信技術“Gクラスタ技術”より提供されるため、プレイ中は常時通信が発生する。 余談だがスマートフォン移植版をファミ通が取り上げた際、当初「本作は、2008年にXbox 360とプレイステーション3向けで発売された『ラスト レムナント』の移植作品。」と間違った記述が行われていた。 後に「本作のオリジナル版は2008年にXbox 360で発売され、その後、2009年に追加機能を搭載した完全版をPCでリリース。本作はこのPC版の移植作品となる。」に文章修正されている。 なお、このスマートフォン版は2018年9月13日をもって配信終了しているが、代わりに現在は下記のリマスター版が配信されている。 PS4で『THE LAST REMNANT Remastered』が2018年12月6日からダウンロード配信された。移植を担当したのは元シリコンスタジオのスタッフが設立したギルドスタジオ。 Win版の要素に加え、エンジンが「Unreal Engine 4」に変更されグラフィックが強化された他、高速移動の追加・ラッシュの歩行モーションの変更など、一部追加要素がある。 なお、PS4版が既に発売されたにもかかわらず、PS3の発売リストには依然「未定」のまま残っていたのだが、2019年4月のサイトリニューアルに伴いようやく消滅となった。実に10年以上の放置プレイとなっていた。 さらに2019年6月11日にはSwitch版が、同年12月12日にはiOS/Android版がそれぞれダウンロード販売された。
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撃ち抜く者 ラストサマー C 闇 (4) クリーチャー:リビング・デッド/バトラー 4000 ■このクリーチャーが山札から墓地に置かれた時、バトルゾーンに自分のリビング・デッドがあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録のリキッド・ピープルのバトラー。 《黒神龍ハイサイ・ラッシャイ》のリビング・デッド版。コストが軽いクリーチャーが多い分早くに出しやすい。 フレーバーテキスト 「我が世の夏が来たー!」-《撃ち抜く者 ラストサマー》 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 評価 名前 コメント
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神様、これは私に対する罰なのでしょうか? コモンマジックすら一度も成功させたことの無い「ゼロのルイズ」である私が 生意気にも強く美しい僕を望んだからでしょうか? 力強いグリフォンや天を翔ける優雅なペガサスあるいは伝説上のドラゴンみたいな 伝説の幻獣だったらいいいなー、などと不遜な心構えで 使い魔の儀に臨んだ私への戒めなのでしょうか。 使い魔の儀は確かに成功した。 しかし出てきたのは望んだ様な幻獣などではなかった。 その日から静かなそよ風のふく日常は無くなり、暴風の吹き荒れる日々が始まったのだ。 ・・・・・・・・ あの日から私は憑りつかれたのだ。 呼び出した『悪霊』に 『アギャギャギャギャーー!!ココノピッツァモ美味ェェーッ!』 『ウェェェェェン!ルイズ、ルイズゥゥ!No.3ガボクノピッツァヲ盗ッタァァァ!!!』 『オォー、スゲェ!コノ下着本物ノシルクダゼ!所デブラハネーノ?』 『ヘイ、チビッ子。今日ノ吉ノ方角ハ北北東、凶ノ方角ハ南西デ女難ノ相モ出テイルゼー。 ラッキーアイテムハ『ピンク色ノバケツ』マ、アレバノ話ダガナ~。』 「やかましいっ!!静かにしなさいよこのバカッ!!」 『OK!MASTER! LET S KILL DA SON OF A BEEITCH!!』 『[静かにしろ]トイウ言葉ハ使ウ必要ハアリマセン…何故ナラ [ぶっ殺す]トアナタガ心ノ中デ思ッタノナラソノ時スデニ行動ハ終ワッテイルノデス』 「ちょっ…やめてやめて!殺すとか言ってないし!アレ傷つけたら私だって傷つくから!! 私は静かにしろって…」 『[静かにしろ]か。それがお前の願いか? なんでも三つ叶うというのにそんなつまらない願いd』 ・・・・・・・・・・・ 「もういいから帰ってぇぇーーーッ!!!」 --------------ゼロの悪霊『達』 NOT TO BE COUNZTINUED・・・
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DLC1-13:対エイリアン3 ≪ 前 | DLC1-14:対侵略生物4 | 次 ≫ DLC1-15:対前哨基地 ミッション概要 攻略のヒント:黄金の侵略生物は強敵だ。健闘を祈る。 マップ 田園 曇り マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 26 40 76 - アーマー限界 R/A:1438W:924F:1798 R/A:2992W:1895F:3741 R/A:5237W:3298F:6546 R/A:12725W:7978F:15906 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:ブレイザー┗R:アサルトライフル 4 ストーム2(軍曹隊)1.05倍補正 R:スナイパーライフル┗R:スナイパーライフル 5 0.7倍補正 R:ショットガン┗R:ショットガン 5 W:MONSTER┗W:MONSTER 5x2 F:ハンドキャノン┗F:ハンドキャノン 5x2 ウォーバルガ 1 0.5倍補正 出現する敵 出現数 備考 第一波 金アリ 40 西側より出現 第二波(敵数20以下) 金アリ 60 東側より出現 第三波(敵全滅) 金アリ 50 北側より出現Hard以下補正0.9倍 第四波(第三波出現より20秒経過) 金アリ 50 南側より出現Hard以下補正0.8倍 第五波(敵全滅) 金アリ 25×4 全方位に出現Hard以下補正0.9倍 全体補正 Ha以下0.72 HD0.9 IN1.0 ミッション全体コメント アクティブの金アリを平地で迎撃していくミッション。 敵は地中から広範囲にわたって出現するため出落ちを狙うのは難しい。 特に最終波は全周包囲されるので、そこをいかに突破するかが鍵。 どこか一方向を倒しながら突破するのが定石だが、ミッション開始~第一波撃破ぐらいのタイミングで軍曹部隊の反対側へ全力移動すればマップ端まで到達でき、そうなればすべての金蟻を一方向から迎撃出来るようになる。 味方は長射程で火力が高く頼りになるが、大量の金アリが相手なので近寄られると一瞬で溶けて死ぬ。 ちなみにMONSTER隊は仕様が前作のままなので、射程・火力ともに良好だが1射ごとに緊急チャージになるのでかなり鈍足。 そのため他の装備のダイバー隊より生存力が低く、ハンドキャノン隊に近い存在なので注意。 バルガは賑やかし レンジャー INFERNO エメロードメイン 【武器1】MEX5エメロード 【武器2】非常用の接近戦用武器 【補助装備】EXレーダー支援システム NPCを全て回収した後、敵の反対側へ移動しながらひたすらエメロードを連射するだけ。 第二波と第四波は出現した時点で即反転し、残っている敵に向かって進みながら連射していれば遭遇前にほぼ片付いているはず。 第五波はどこでもいいのでとにかく一方向へ向かって進みながら連射し、開いた場所から包囲を抜け出せば後は引きながら連射するだけ。 包囲の中心に留まると追いつかれてあっという間に壊滅するので、ためらわずに一点突破することが重要。 補助装備を功績値の安いフリージャー系ビークルにすれば第一波撃破の功績で呼び出し、第二波到達前に転倒しにくい道路を走ってマップ端まで移動できる。そうなれば毎回の増援の出現位置よりさらに外側に陣取れるので、最後の全方位出現でも敵が一方向から来る形にできる。 バイク操作が苦手ならアンダーアシストで脚を早くして全力で走ろう。 C70ぽいぽい作戦 武器1 MEX5エメロードor適当な砂 武器2 C70爆弾 補助装備 EF31ネレイド エンジェル 最初は武器1で金蟻を処理して功績を稼ぐ。ヘリを呼んだら離陸して最高高度からC70投下。そして集まってきた蟻を爆破処理。これを繰り返すだけ。残党はオートキャノンでも食らわせてやろう。 注意点として2つほど 1 C70は投下すると真下ではなく自分より少し前方に落ちる。高度が高ければ高いほどより顕著になるので、全て投下したらほんの少しヘリを前進させてから起爆すると爆弾と金蟻の位置が重なるので丁度良い。 2 軍曹部隊は不死属性なので、アクティブ敵を全滅させる度に生き返る。味方と共闘する場合は嬉しいが、ヘリの場合話は別。軍曹達がやられる度に一瞬だが酸が高高度まで飛んでくる。その都度被弾していたらヘリが持たないので、軍曹部隊がやられそうな場合はひたすら後退するなどしてなるべく被弾を抑えよう。 スタンピード C爆 武器1 スタンピードXM 武器2 C30爆弾(70でも可) 補助装備 アンダーアシストE3 アーマー 3000以上推奨、初期体力でも可能 開幕は背後にいるレンジャー部隊を拾って即バルガのもとへ。 両足にC爆を貼りつけてから全部隊と合流、再びバルガのもとへと走る。 合間合間にスタンピードをバラまきながら、金蟻にタゲを取られないよう可能な限り前進。 真上撃ちも駆使して金蟻を薙ぎ払いつつC爆を起爆してとどめを刺そう。 可能な限りバルガに接近しておけば残りは後をついてきた味方が片づけてくれる。 この後は背後に第二波が迫っているはずなので即反転し迎撃。 武器をリロードしながら後方に控えているはずのフェンサー部隊を突っ切るように横切り第二波に接近。 C爆を全弾設置したらスタンピードを撒いて粘りつつ、追いついてきた味方部隊とともに再びフェンサー部隊と交わるように後退。 ある程度後ろに下がったら今度は斜め前に回りこむように動こう。 これでフェンサー部隊を置き去りにせず援護でき、かつこちらの射撃は無防備な敵群の側面から叩きこめる。 ある程度味方が下がったらC爆を起爆、これでほぼ全滅するはずだ。移動先に回りこんでくる金蟻の動向に注意しよう。 第3波以降もやることは同じ。 最初にある程度片側の敵に接近しておきC爆を設置しスタンピードをバラまく。 敵が接近して来たら回りこみつつ後退して起爆の繰り返し。 第3波をこのやり方で迎撃したら即反転し第4波を迎撃。 第5波は開幕の向き方向の包囲網が薄いのでここに火力を集中して突破する。 あらかじめ極力接近しておきフェンサー部隊と距離を取り、彼らが後方の部隊を引き付けているうちに血路を開こう。 ここさえ突破できればあとはNPCごと爆撃してしまってOK。保険にC爆を設置しておけばまず安全だろう。 移動先に回りこむ金蟻の動向に注意すれば初期体力での突破も十分に可能。 なおC70爆弾でも攻略可能だがリロードが早くかつ金蟻を十分倒せる威力があり、 遠くに投げられ爆破範囲が狭めのおかげで味方を巻きこみづらいC30の使用を推奨する。 参考動画(6分)https //youtu.be/T4G-pq7av2w ウイングダイバー 攻撃力の恐ろしい金蟻とはいえ、蟻しか出ないので引き撃ちと飛行で大体どうにかなる。 有効な武器や策は色々考えられるが、下手に奇策を用いずとも間合いで撃たせさえしなければ黒蟻と同じ対処で通用する。 有効度の高い武器 パワーランスZA…余程離れていない限り一撃。特殊効果はないがシンプルに低燃費で扱いやすく、プレイヤーが扱えるならこれ一本でクリア可能。 ドラグーンランスZM…大群を貫通するので上手く使えばパワーランス以上に速い。反動があるが引き撃ちにも使える。どちらが楽かは慣れ次第だが両方持ってもいい。単体には半チャージで。 マグブラスターFDX…射程が長いのでリロードの問題さえどうにかすればランス以上に安全に処理できる。護身用サブとしても◎。 スパインブラスターZAM4…貫通。1体当たりへの威力は微妙だが、敵陣奥まで怯みが届くので結果的に接近させず殲滅する能力は高い。残弾が減っても威力はそのままなので割と長く使える。 ミラージュ15WR…ビッグバンで。後半の包囲突破だけ注意。ビッグバン以外では処理速度が遅く少し辛い。 ゴーストチェイサーDA…鉄塔に登れば。鉄塔から落ちると弱い。 ブリンクボールFZ…確1。無消費とはいえ飛行ENや時間消費はあるのでこれだけ連打するのは強くない。サブ用途か逃げ戦法前提。 ディフューザー対地カスタムD…やや低めに投げると通過した蟻をガンガン倒してくれる。大量に引き連れて苦しい時に投げると良い。高く投げすぎると効かない。 サイブラストウォール(DLC2)…大きく回り込む以外で接近する蟻を漏れ無く即死させる。かなり効くが消費も大きく、後が辛くなるので確実に効果が見込める際だけ使いたい。 INFERNO アーマーは食らったら即死なのでどの戦法でも特に要らない。一応2000程度あればカス当たり1回は耐える。 近接戦 【武器】ランス+何か 【コア】通常系 前に出てNPCの囮になりながら引き撃ち。別にNPC全滅しても一人で倒せるが守った方が楽。 作戦らしい作戦がない分、楽でもないが失敗もしづらく安定。アイテムも回収しやすい。 NPCの戦闘力はそこそこ高いので、余程丸放置で全軍押し付けたりしなければ、多少の犠牲は出ても結構長く応戦し生き残る。 なので反対方向から蟻が出現しても焦らなくていい。ENが足りなければアテにして回復していて平気。 NPCは最終波まで残ると思うが、万一残らなくても軍曹が復活するので最低限は確保できる。 最終波はNPCを囮にして包囲網を突破か飛び越えてマップ端へ。しばらくして味方側の蟻がこっちに来るので引き撃ち。 ビッグバンミラージュ 【武器】ミラージュ15WR、マグブラスターFDX 【コア】ビッグバンコア NPCを全員配下に入れ、敵の反対方向に歩きながらひたすら垂れ流す。緊急チャージはしてOK。 最終波まで一切戦闘せず行ける。 最終波は包囲網の一方向にミラージュ垂れ流しとサブ武器を駆使してこじ開ける。機動力がない分火力で倒すしかないので慎重に。自分-味方-敵の配置が固まったら再びミラージュ。こじ開けに手間取りミラージュ再開が遅れるとNPCが全滅して自分も死ぬ。 楽だがアイテムは殆ど回収できない。 ゴーストチェイサー 【武器】ゴーストチェイサーDA、マグブラスターFDX 【コア】通常系 鉄塔に登りゴーストチェイサーを放つ。 殆ど動かずに終わるが足元の調整がめんどくさい。 敵の方向に対応する為に登る鉄塔を適宜変えるのがポイント。 最初はバルガに邪魔されない前方2つ目の鉄塔(バルガを飛び越えた所)の端。 2波が終わったら、3・4波は2波方向2つ目の鉄塔。ここだとNPCに両方とも食いつく。 最終波は味方のすぐ側の鉄塔でしばらく応戦、敵が集まった所で味方に押し付けて一気に飛行し、敵の居ない離れた鉄塔に移動。この際金蟻が幾らかついてくるのでマグブラスターで全て倒す。蟻を振り切ったら後はゴーストチェイサー環境が整うので垂れ流して終了。 ゴーストチェイサーは節約せず緊急チャージまで撃ちきっていい。また発射時は視界の下端に捉えるように撃つと無駄弾が少ない。 コアは通常型でいい。ラッシュコアを使った所でどの道緊急チャージなので供給量が多い方が撃てる。 数体だけ残ったり鉄塔に肉薄された際はマグブラで排除。 ガン逃げ 【武器】ブリンク・ボールFZor低消費やリロード式のもの 【武器2】自由 【コア】飛行能力に変な癖が無い物。ブリンクボール主体ならスカイハイコアでもいい 武器がない、あるいはどうしても金蟻が処理できない人用。 金蟻はそこそこ速いが、全力でブースト連打して逃げれば一応ダイバーの方が速い。 ひたすら外周を逃げ回り、距離が離れたら適当に攻撃していれば一応どうとでもなる。 一応勝てるので記載はしているが、楽でもなく遅いのでおすすめはできない。 電撃 【武器】ライトニング・ボウZAMD、サンダーボウガンRZ(サンダーボウガンRZAM) 【コア】VZプラズマコア 主に電撃を用いたプラン。 遠距離の金蟻をサンダーボウガンで撃ち、近寄られたらライトニング・ボウの引き撃ちで対処する。 引き撃ちの際撃たれることもあるので、ある程度アーマーに余裕があった方がいい。 第五波の包囲網さえ突破できればクリアも同然だろう。 エアレイダー INFERNO その1 【武器1】適当な砲兵隊A 【武器2】適当な砲兵隊B 【武器3】金蟻を倒せる空爆 【ビークル】エウロスΣ 最初は敵の来る方から離れつつ空爆で攻撃。 ビークルを要請できるようになったら即座に要請、ヘリに乗って高高度へ行って待機。 味方が全滅し敵が真下に集まったらヘリ空爆で砲撃を要請、以降の増援も同じ方法で倒す。ヘリ空爆で乗り損ねると生身で落ちて即死なので注意。功績不足の時はミサイルで貯まるまで倒す。 その2 【武器】重爆撃機フォボスZ プラン4、重爆撃機フォボス Jクラスター弾、ZEXR-GUN 【ビークル】ブラッカーE9、ブラッカーA9、武装装甲車両グレイプRZなど 爆撃で蹴散らす地上戦プラン。 NPCを回収したらどんどん爆撃して殲滅しよう。セントリーガンは防御用。 ビークルは何でもいいが、足が速いものがいいだろう。 第五波の包囲網さえ突破すれば、後は味方ごと爆撃してクリア。 フェンサー INFERNO 盾槍メイン 【武器1】グレート・シールド ブラストホール・スピアMS 【武器2】お好みで 【補助装備】ダッシュセル5 ディフレクト・セルAX いつもの盾槍装備。裏回りに注意。 最終波の包囲は一方向へ強行突破しよう。アイテムの溜まっている方向へ抜けるとアーマーのリカバリーが効きやすい。 安全策 【武器1】ガリオンかハンドガトリング+スラスター装備 【武器2】迫撃砲+何でも 【補助装備】ダッシュセル5とアドブースター5 ひたすら慣性ジャンプで逃げ撃ちするだけで勝てる。 開始地点の道路に近い鉄塔を一つ残せば、最終波を飛び越すときの足場になり尚且つ事故りにくい。 危険策(自爆的な意味で) 【武器1】FGX高高度強襲ミサイル&FGX高高度強襲ミサイル 【武器2】サイドスラスター&ジャンプブースター 【補助装備】ダッシュセル5とアドブースター5 【アーマー】自爆に耐えられる程度 遠い内はミサイルで制圧する。近付かれたら慣性ジャンプで距離を取る。 ミサイルは立ち止まって、両肩同時に発射する。慣性ジャンプ中はミサイルのリロードを行う。 第五波は開始時位置の後方に当たる方角が薄いので、集中攻撃して包囲を破るようにする。 敵の数が減ったら味方全滅まで逃げ回り、武器2で1匹まで調整してアイテムを回収する。 ハンマーメイン 【武器】ファイネスト・ハンマー(ファイネスト・ハンマーXE) 【補助装備】ダッシュセル5、VZスケルトン ハンマーで思う存分耕しまくるプラン。 金蟻はHARDESTまでならマキシマムで一撃だが、INFERNOだと二発必要。 多少は無理が効くが、囲まれると危険なのでなるべく距離をとって攻撃しよう。 ブレードメイン 【武器】フォース・ブレードMAXE 【補助装備】ダッシュセル5、VZスケルトン ブレード二刀流で斬りまくるプラン。 ハンマーとは違って防御効果がないので、距離をとって攻撃するのが基本となる。 斬撃はNPCに影響しないので、NPCの後ろから援護射撃しやすい。 第五波の包囲網を抜ければ後はどうとでもなるだろう。 オンライン INFERNO 巨大生物は飛べない! 一網打尽だ! 全アクティブの金蟻の大群を迎撃する最も堅実な方法。 オンラインの火力上昇に伴い、近寄られる=死となる今ステージでは、 金蟻の弱点である空に行くのが最も安全。ただし、リスクも存在する点に注意。 レンジャー最大3人(うち1人操縦)を搭載可能な「HU04ブルートSA9」を要請可能。1人用のヘリを要請することもできる。 ヘリが要請可能になるまでと、搭乗してから上昇しきるまでに金蟻の攻撃をいかに凌げるかがポイント 幸い最大の鬼門となる全方位金蟻出現までには時間がある。凌ぎやすいタイミングで要請したい 武器は「MA9スレイド」と「リバースシューターX」が安定。DLCない場合は「G M-A29」が比較的良好 ウイングダイバー唯一自力飛行が可能な兵科 近距離で金蟻とやり合うのは酸のダメージ的にも避けたいところ。「グレイプニールα」など誘導兵器があると楽に足止めしつつダメージを与えられるが・・・ レンジャーが「HU04ブルートSA9」を要請しているなら是非乗ろう。両方の砲台に空中移動が可能で、かつ降りて自発的に対地攻撃しつつまた搭乗という芸当ができる 武器は「グレイプニールα」や「ミラージュ15WR」など金蟻の足を止められる武器が優秀。正攻法で行くなら「マグ・ブラスターFDX」など。 エアレイダー1人用のヘリ「N9エウロスΣ」を要請可能。 トーチカをヘリに貼り付けることで金蟻の酸による事故にも対処可能。 空爆で敵を散らしつつ、要請が溜まり次第ヘリを要請+搭乗して、飛んでしまえば勝ったも同然か 武器は「重爆撃機フォボスZ プラン4」「戦闘爆撃機KM6 プランZ4」「電磁城壁」などが安定 フェンサー唯一空を飛べない兵科。飛ぶというよりは跳ねるという、移動力はある 盾槍で凌ぐのが安定しやすい。一応彼我の距離から「FGX高高度強襲ミサイル」も使えなくはない。が判断を誤ると誤爆で自滅 レンジャーが「HU04ブルートSA9」を要請しているなら是非乗ろう。ただしウイングダイバーのような乗り換えはできない。 武器はオフラインとほぼ同様。とにかく金蟻に無防備な姿を曝け出さないようにしよう DLC1-13:対エイリアン3 ≪ 前 | DLC1-14:対侵略生物4 | 次 ≫ DLC1-15:対前哨基地